我ながら あまりのギャップに 呆れ顔
2008-05-13


今日も厚い雲が空を覆っているおかげで肌寒い天気となってくれて、夏用の清涼スーツでは少し寒かった。
幸いにして風邪をひいた気配もなく終わったけれど、ギャップの大きな最近の天候は困ったものだ。

こういう奇妙な天気が続いていると、俺が生きている間に地球温暖化の影響で人類が滅ぶ日が訪れるのではないかと感じてしまう。
今日の時点でも南極の氷のように学者の予想を超える速度で地球温暖化の影響が出ていたりする。
その辺りを見ても、何が起こっても不思議ではないだろう。

もし人類の滅亡が確定したら何をするか、なんて事を考えてみた。
ひとまず手加減なしで殴りたいカルト教団の阿呆が 3人ほど居るけど、探し出すのも面倒だから捨て置こう。
そもそもに俺がやらずとも誰かがやっているか、その時が来る前に神罰が下って地獄へ堕ちているだろう。

会いたい人は言うと親戚の子供達の顔が思い浮かぶのだが、明るく元気な笑顔なんて望める状況じゃないので気が引ける。
子供の方から「最後まで笑っていたい」とか何とかの理由で俺の所へ来るなら歓迎はするけどな。

今のところ、生き抜く術を探すより最後の時間をどう満喫するかを考えるだろうな。
最悪の場合は積み上がったゲームを全てクリアする事に全てを賭けるなんて行動に出るかも知れない。
そんなにゲームが好きなのかと言われれば「それ程でもない」と答えるな。
ただ単に生への執着で目の色を帰るような行動は何処かのカルト教団の阿呆と同じになるから嫌なんだ。

もっとも来るか来ないか分からない未来のことより、目の前に迫った水虫の恐怖の方が上だったりする。
安定こそしていないけど、汗ばむ陽気も増えてきたし、そろそろに対策を始めておかないと手遅れになってしまう。
水虫の原因菌はそこら中に居るから接触を避けるのは不可能だ。
後はもう発祥しないように気を付ける他にない。

そんなわけで俺が取っている対策は足の指を柔らかくしておくことだ。
指が開かないほど堅くなっていると、靴を脱いで蒸れへの対策をとっても最重要な足の間は乾かなかったりする。
だから、風呂上がりなんかに手の指をはめ込んで強制的に開かせたりしている。
今のところ、これくらいの対策で何とかなるので楽なもんだ。

何というか地球温暖化から随分と冷めた話題へ落ちてしまったな
[雑記]

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