2008-08-16
今日は朝日から逃れながら二度寝を繰り返すのに疲れてしまったし、連休で睡眠時間を多く確保している事もあって早めに起床した。
実質的な事を言えば、無駄に日当たりの良いロフトでは日差しから逃れられるスペースがなくて仕方なくという一面もある。
例年なら寝ていられない程に日差しが強くなる時期は夜も暑くて、どうしても熱気の溜まりやすいロフトから降りて、冷たい板間へ移動する習慣が付いている。
そのため、日差しから逃れる事が面倒になって起きるなんて事は経験した記憶がなかったりする。
日差しの強さと予感の気温が比例していない感じがするのは俺だけだろうか?
記事を書く
コメントをする