寝不足を 払拭するまで 何度でも
2011-06-04


先週の週末にメインPCが壊れてしまい、同窓生から廃品パーツの提供を受けてリユースPCを構築する一連の騒動の影響で、今週は寝不足を引きずったまま生活する羽目となっていた。
睡眠不足によるダメージが蓄積した状態だった事に加えて、通院の予定も入っていなかった事もあって、時間を気にせず眠っていられると思いながら寝床へ向かったので、昼近くまで布団の中で過ごしていた。

カーテン越しに差し込む日差しの暑さに何度も目を覚ましていたけれど、重たい瞼に押し潰されるように布団から離れられずにいると、いつの間に眠りへ落ちているパターンを繰り返していた。
幸いにして布団が乱れていても風邪を引くような気温でもなかったので、体調を崩す心配もなく落ち着いた気分で眠り続けられて、一気に睡眠不足を払拭できた気分で起床を迎えることができた。

昼食は例によってToda氏と一緒に行き付けの食事処で済ませて、先日のリユースPCの構築で世話になった御礼として、使わなくなった無線子機を進呈する事になり、食後にToda氏の家へ寄らせてもらった。
ついでにToda氏が肩凝りで辛いと泣き言を言っていたので、試しに使わせようとリュックにマッサージクッションを詰め込んできた。
当初の予定では1時間ほどで帰宅するつもりだったのだけど、T社員がToda氏の所へ遊びにきた事で盛り上がってしまって、見事に帰るタイミングを失って夕方まで遊び呆けていた。

その遊びの最中にToda氏はマッサージクッションを手放さなくて、たっぷり4時間もマッサージを受け続けていた。
Toda氏は欲しいと思ったら通販で買い物をしてしまう性格なので、来週になったら「俺も買ったよ」と言い出しそうな予感がするので、反応を楽しみにしながら帰宅してきた。
[雑記]

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