のんびりと し過ぎたせいで 大慌て
2016-08-07


今日は午後から友人宅へ遊びに行く予定となっていて、行き先があまり得意でない路線を使う事となるのでToda氏と連れ立っていく事にした。
そのため、昼前11時にToda氏の自宅へ立ち寄っていく予定となっているのだけど、10時を過ぎた頃になって母親の仏前に飾っている花が買い換え時期だと気付いて慌てて買いへ走ってきた。

花屋まで片道15分ほどなので余裕があるからと。若干の遠回りとなるけれど川沿いの桜並木を日除けにしながら向かったのだけど、思った以上にのんびりと走っていたらしく25分も掛けてしまった。
帰りも同じように怠けると遅刻しかねないので、戻る時は日射しを避ける場所のない最短コースを突っ切ってきた。
おかげで帰宅してから花を花瓶へ挿している最中にも額から汗が流れ落ちる有様となったけれど、予定より5分ほど早くToda氏との待ち合わせ場所へ辿り着けたので良しとした。

何度か迷走した経験のある苦手な路線もToda氏のおかげで順調に進んで、予定通りの時刻に到着できたのだが電車の冷房に障られたらしくて、途中で強烈な睡魔に襲われるなど本調子とは言えなかった。
今回は参加者が5人と多かった事もあり、途中でコントローラを手放して見ているだけの時間もあったので、どうにも眠たい時は少しばかり横になっていたりした。

不調がなかったとしても遊んでいたゲームの操作方法が今一つ直感的でなくて、俺は混乱して面倒臭くなってしまいそうな印象だった事も含めると、見る側へ回れた事は良かったのかも知れない。
[雑記]

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