寝不足が 薄れたからと 飛び回る
2016-09-04


昨日は昼過ぎから夕方まで昼寝したので夜に眠れるか心配していたのだけど、寝付きの悪さを若干に臭わせていたけれど室温が低めだった事もあって、30分ほどで眠りへ落ちることができた。
ここ数日の朝に顔面へ直撃していた朝日は雲に隠されていたので、遅く目で寝ていられたから多少に寝付きの悪くても帳消しとなってくれた。

Toda氏との食事会が先週から今週に至るまで金曜も土曜も中止されていて、特別な報告があるわけでもないもののむず痒さがあるからと、日曜の今日に合わないかと持ちかけられたので出掛けてきた。
合えばゲームなどの話題が尽きないので会話を楽しみつつ、俺はここ数日の寝不足で落ち気味になった体力を回復させる意味も含めて、普段より多めに注文してしっかりと食べてきた。

普段の食事会で利用する食事処は日曜に休みなので、少し離れた場所にある馴染みのチェーン店まで出掛けていた。
そのチェーン店から更に進むと花屋があって寄り道しても良かったのだけど、食べ過ぎた影響からか瞼が重たくなりつつあったし、Toda氏と店の前で別れるのも何か勿体ない気がしたので出直す事にした。

Toda氏と別れて自室へ戻ると30分ほど転た寝しながら過ごして、夕方前になると室温の高さから寝苦しいかったので、本屋などに寄り道しながら花屋を目指した。
昼食の際には乾いた風が吹いていたのだけど、出直した時は湿った感触の風に変わっていたので思ったよりも体力を消耗していて、買い物を終えると早く帰宅して服を脱ぎたい衝動に駆られていた。
そのため帰り道になってから随分と自転車を飛ばしていて、帰宅する頃には随分と汗だくになってしまっていた。
[雑記]

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