2019-01-24
ストレッチは風呂上がりに動きやすい薄着で行うと効率的なのだけど、冬場では寒いという理由を付けて怠けがちになる。
その結果が肩凝りの悪化として現れたりするのだけど、ここ数日に至っては靴下を立ったまま履こうとしたら足が上がらなくて、柔軟性の劣化が度を超してきていた。
ここまで悪化すると当然に肩や腰の痛みも出てくるので、入浴中からファンヒーターで自室を暖めておいて、風呂上がりのストレッチを実行した。
暖房さえしっかりと使えば冬場でも風邪を引かずにストレッチができるはずで、妙な貧乏性と怠け心さえ出さなければ良いのだけど、最近は精神的に弱すぎて我ながら情けなくなってくる。
しかも、よほどに凝り固まっていたらしくて、10分ほどのストレッチを実行しただけで揉み返しが起き始めていて、血行改善を即座に実感できて良い反面で反動の大きさに戸惑っている。
何よりも帰宅した直後に入浴からストレッチへ流れているので、ブログの更新やゲームの日課も残っているので、折角にもみほぐした肩凝りを悪化させる危険性がある。
その場合に揉み返しの不快感を味わったのに、肩凝りの痛みが即座に復活するという悔しい目に遭う事も考えられる。
それこそ骨折り損の草臥れ設けというもので、そんな事態とならないよう願いながら肩の負担を減らしながら、記事を更新している。
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