2019-02-14
今日は風邪による体調不良や酸欠とも異なる鈍い頭痛に悩まされて、失血性の貧血を思わせる感触があるのだけど、思い当たる節の無さから首を傾げていた。
しかし、帰り際にトイレへ行った時に確認したら赤い物が混じっていて、貧血という線の疑いが一気に信憑性を増していったのだけど、出血に伴う痛みがないので何か引っ掛かる。
ひとまず貧血の疑いが濃厚となれば注意しないと、万が一にも自転車で走行中に思考の鈍化など起こしたりすれば、大怪我をする羽目となるので要注意だった。
空腹状態での帰宅は危険な状態を誘発する恐れがあると判断して、夕食を自炊から外食へ切り替えた甲斐があったのか、帰りの電車でも眠くなる場面がなかった。
多少なり造血が進んでくれたのか分からないけれど、無事に帰宅できたのだから良かったと喜ぶべきだろう。
これでひとまず安心かと思っていたのだけど、帰宅した直後に冷たい夜風から解放された拍子にトイレへ行きたくなったのだけど、そこでも赤い物が混じっていた。
切れ痔による出血でなくどうやら血尿に見えたのだけど、その割に赤色が混ざり込んでいく途中の状態で、状態だけ見ると後から落ちた可能性を否定できない。
そして、便座へ座っていたのでどちらとも付かないくて、出血量が多くないようなので経過観察から始めても良さそうだけど、暫くは背筋の冷たくなる場面が続きそうだ。
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