2019-02-18
今日の午前中は国立病院へ通院する予定となっていて、4ヶ月に1回しか行かないために忘れるミスを既に2回もやらかしている。
そのため、今回はスケジュールへ登録したり、月の中旬以降に予約したりと工夫していたので、危なげなく通院できたので一安心だった。
経過と検査は若干の不穏因子が発覚したけれど、未だに悪化なのか改善の徒然なのか判別できないので、引き続いての経過観察となった。
左目の視力検査で判明した事なのだが、視界中央にある見えない領域が今まで最上段にある印1個分だったのに、今回から3つ分に大きく広がっていた。
単純にそれだけなら恐怖の対象となるのだが、見えない領域である事に間違えないのだが、時折に見えるはずの輪郭が浮かび上がってもきていた。
つまり、範囲が単純に広がっただけでなく、見える範囲が見えない領域の内側へ飛散して、双方の療育が入り乱れたような印象もある。
このまま見える範囲が広がっていくならよいし、逆に潰れていったら最悪と言えるのだけど、現状はどう転ぶが全く想像できない。
何よりも日常生活の中で気付かなかった変化だけに、日々の確認方法を検討し直す必要がありそうだ。
左目の状態は良いのか悪いのか依然として変化し続けているので、良い方向へ流れてくれる事を祈るばかりだ。
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