長袖を 未だに着込む 朝晩は・・・
2019-07-10


ここ3日ほどの朝晩は長袖を着込んでいてもなお肌寒く感じられる気温が続いていて、季節感など何処かへ捨て去ってきたと言わんばかりに狂っている。
おかげで帰宅直後や風呂上がりなどに注意していないと、風邪を引いてしまいそう危うさがあって油断できない。
最初は慣れない生活リズムの影響から体感温度に狂いが生じているのかと思ったけれど、父親も寒いと言っていたので気温の低さは間違えないようだ。

何にしても油断のならない気温が続いているせいで、衣替えする間際に勿体ないと言いながら交換した寝間着は無駄にならなかった。
しかし、再び交換したいと考え始める頃まで使い続けている現状にあって、どうしたものかと悩んでいるから何とも言えない気分だ。
季節の変わり目は以前から厄介だと感じていたけれど、ここ最近は本当に悩まされる場面が多くて嫌になってくる。

本来の季節なら半袖へ衣替えを済ませていて。気温の低い日でも寝る時以外は対して気にする事もなく、就寝する際に肌掛けを掛けるかどうかで調整する程度で事足るはずなのだ。
どちらかと言えば換気が間に合わなくて室温の高いままで就寝時刻を迎える方が揉んだという状況のはずなのに、ここ数日は長袖を着込むタイミングを思案している有り様である。

日中は程々に暑いだけあって、気温変動の大きさに疲れている今日この頃だ。
[雑記]

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