存分に 熟睡できた 日曜日
2019-12-01


今日はここ最近で珍しく早朝に尿意で起こされる事もなく。日射しの眩しさに起こされるまで熟睡していた。
日射しの眩しさと言っても夏場のような強烈さがないので、どちらかと言えば既に日の高い時刻となっていると知る機会となっただけだった。
時刻としては11時まで寝ていた事になって、枕元の時計を各員した時は何かの間違えでないかと疑ったほどだけど、ひとまず起床しようと掛け布団を捲ってみると酷い寝汗が全身を湿らせていた。

この寝汗から察するに何らかの体調不良に見舞われて、体が休眠を求めて11時過ぎまで熟睡したのだと考えたら合点もいく。
昨夜に少し寝るつもりでストーブを消してから遅くまで起きていた記憶があるので、風邪を引いたとしても不思議でなかったりと心当たりがあったりする。
寝汗の酷さに驚いたのもそうだけど、布団を捲るまで寝汗に気遣った事もまた驚愕する事実の1つであり、敷き布団の下に仕込んだ除湿シートのおかげなら素晴らしい効果と言える。

午前中を睡眠へ費やしてしまった分だけ体調も良くなかったので、先週に行けなかった用事をまとめて片付けてきた。
1つは散髪なのだけど、今までに行っていた店舗が入っていたデパートの閉店に伴って無くなったので、近場の別店舗へ行ってきた。
子連れ客が多かったおかげで随分と時艦を取られたけれど、遅くまで寝ていてゲームが手付かずだったので苦にならなかった。

散髪の後はスーツの時に使う防寒具としてベストを探しに行ってきた。
と言っても、最初から辺りを付けていた紳士服店へ行ってみると希望していた通り、丈の長いベストがあっさりと見つかったので大して時間を取られずに済んで、日暮れ前に帰宅できたのでよかった。
[雑記]

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