同僚の 病名聞いて 恐怖する
2020-02-12


昨日に比べると頭の重さや息苦しさと言った症状に加えて、待ち構えていると来なかった睡魔まで寄ってきて、無駄に疲れると愚痴を漏らしながらの作業となった。
待っていた依頼主からの資料も届いたので暇せずに済んでいた分、不調により足枷の重たさをひしひしと感じながらの業務となっていた。

単なる寝不足でなくて胃腸に何かしら起きていそうな気配があって、何とか持ち直してくれないかと願いながら様子を見ている現状である。
そんな今日この頃にあって、直接の関わりこそないけれど座席の近い同僚が感染性胃腸炎との診断を受けたらしく、何らかの形で接触感染しているのでないかと不安がっている。

極端な話をすれば、ドアノブやエレベーターのボタンも観戦ルートとして有り得るわけで、同じ職場というだけで警戒しても間違えていない。
既に遅いかも知れない蹴れど、うがいと手洗いを普段よりも念入りに行いよう心掛けるつもりだ。
他にもインフルエンザや中国からの新型コロナウィルスなどあるので、予防対策にしっかりと取り組んでいきたい。
[雑記]

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