早朝の 豪雨で起きて 窓閉めに
2020-09-03


せっせと作っていた機能もひとまず形になってきたのだけど、取り扱うデータの大きさも然る事ながら想定よりも随分と実行時間が掛かっているので、比較的簡単にできる範囲で高速化を試みようと思う。
その前にデータを減らした状態で動作確認をしておきたいので、明日は少しばかり慌ただしく動く事になりそうだけど、手空きになって眠気と戦うより随分と良いので頑張ろう。

明日に頑張るための準備として睡眠が欠かせないのだけど、昨夜というか今日の早朝3時半から過去に殆ど経験した事のない豪雨となって、寝惚け眼で換気のために開けていた窓を閉めて回る羽目となった。
その雨量たるや窓を洗浄するための放水だと言われても信じそうな勢いで、風が殆どなくて吹き込んでいないのに壁伝いで落ちる流れの中で跳ねて侵入してきていた。
気付いたのが早かったので水浸しとなる前に閉められたけど、ほんの少し外へ手を伸ばしただけで手洗いをしたような状態になっていた。

中途半端な時間に起こされたばかりか経験の少ない雨量で興奮したのか、布団へ戻っても寝付けなくなって動き回った汗が冷えて悪寒を感じたり、早朝から悩み事と心配事の満載となって溜め息しか出なかった。
結局は30分ほどして雨音も汗も落ち着いてきて眠れたけれど、その40分後に目覚ましで起こされる羽目となって、今日は早朝からリズムの乱される一日だった。
今日こそはゆっくりと眠りたいのだけど、空というか風に昨日と似たような気配が感じられるので、いっそのこと全て締め切って寝てしまおうかと考えている。
[雑記]

コメント(全0件)
コメントをする


記事を書く
powered by ASAHIネット