涼しいが 風邪の不安に ビクビクと
2020-09-14


昨夜も涼しい夜だけど低めの気温に体が慣れていないので、選択を誤ると風邪を引きそうな雰囲気だったから、外気の変化など注視しながら慎重に検討して決断した。
結果としては冷房の中で寝る時と同じ薄い長袖を着込んだ上で、窓を閉め切った状態で弱めの扇風機をオフタイマー付きで回しておいた。
下手したら暑くなって目覚める可能性もあったけれど、風邪を引くよりマシだと考えての選択だったけれど、むしろ朝方に肌寒いとタオルケットを全身に掛けたくらいなので、選択肢として間違っていなかったようだ。

それでも朝方に少し鼻の愚図る気配があったけれど、鼻炎と区別の付かないレベルだったので深く考えない事にした。
風邪を引かずに月曜の朝を迎えられて一安心だけど、今日から暫くの夜が似たり寄ったりとなる見込みなので、就寝時の選択肢を間違えないよう注意し続ける必要があるから、気苦労の絶えない日々となりそうで軽く憂鬱な気分になっている。
年末の手術へ向けて有給休暇を残さないと行けないので、ここらで風邪を引いている暇など全くないから気を引き締めねばならない。

転職する前なら休みたくないと言っていたほどなので、有給休暇を数えながら生活する事に若干の息苦しさを感じてしまう。
今の状況が正しい形と言えるので慣れていく他にないのだけど、2年目にして手術で大量消費する事になるとは運の悪い話だ。
[雑記]

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