今日は土曜なのでToda氏との昼食会があったのだけど、食休みのゆったりとした時間を満喫しようとした矢先に、下っ腹から鈍い痛みを伴ってゴロゴロと嫌な音が聞こえてきた。
その感触は腹を冷やしすぎた時の腹痛に似ていて、嫌な予感がするからと食休みを早々に切り上げて帰宅させてもらったら、やはり腹を下していて下手な選択をしていたら危なかった。

連休へ入ってからエアコンを使わない生活へ戻っていて、夜でも室温３０度を下回る事の少ない環境に馴染んでいたし、食事処のエアコンがやや低めの設定だと感じられた。
要するに冷房が体に合わなくて腹を下したと見て間違えなくて、食事処から自宅へ戻るまでの間は暑苦しい空気が心地良かったし、腹痛の進行も緩やかになっていた。
エアコンを苦手とする体質であると自覚しているけれど、食事の間に腹を下すほど極端な反応を見るのも珍しくて、こういった耐性の衰えも年齢的な問題なのだろうか。