場を乱す 分からぬ馬鹿の 邪魔な事・・・
2023-07-28


今月中に修正完了を要求されている不具合に関して、テストデータを作成できない故に様々な不都合が重なっていて、用意できないので最終確認を後続の試験へ回す方向で話が進んでいた。
そのはずなのに定例会議の場で状況を理解できない唯一の1名が騒ぎ始めて、閉じるはずだった修正依頼が持ち越しという流れになってしまい、非常に腹立たしい事この上ない状況となっている。

そもそもの問題点としてはテストデータを自前で用意できない開発環境にあって、強制的に暗中模索を強いていながら100%以上の品質を要求する方が間違っている。
テストデータを自由に作成できる環境の構築を要求して実現させる立場にある人が、今回の定例会議で騒ぎ立てて着地させなかった当人だというから困ったものだ。
自分の仕事を放棄しておきながら、こちらに完璧な作業を要求するという図々しさに怒りを覚えるわけで、頼むから黙っていろと言いたくなっていた。

定例会議の取り纏め役を引き継ぎ要員の年長者がやっていたけれど、弱腰過ぎて言われた事をそのまま鵜呑みにしているし、頭痛すら覚えるほど面倒臭い状況へ流れた。
修正自体は完了しているのでテスト要員が苦労するだけのはずだけど、その担当が引き継ぎ要員の若手で実力不足のためにサポートせざる終えず、考えるだけで憂鬱な気分になってくる。
[雑記]

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