気付いたら 風邪が始まり グッタリと
2024-11-11


今日の昼前11時頃から水っ洟が唐突に垂れ始めて、ティッシュを大量に消費させられる状態となって鬱陶しがっていたら、徐々に熱っぽくなってきて意識も霞み始めた。
時折に激しいクシャミも出るけれど5回ほどで鎮まるため、耳への影響が少なかった事がせめてもの救いと言った感じだった。

本来であれば風邪の症状が出始めた時点で暖かくすべきだけど、気付いたら汗だく状態になっていて全身が濡れている状態だった。
このまま厚着しても濡れたままとなる上に暑苦しさと不快感で堪えられそうになく、室温を上げた状態で安静に過ごすという選択肢を取った。
食欲の弱さと外出する気力がなかったため、昼食をシリアルだけで済ませて昼休みに寝ていたけれど、体調が回復することもなくて悪化しないだけマシという状態が続いた。

仕事の方は設計書の作成だったので難しく考える必要がなかったので、風邪で意識の掠れた状態でも何とか進められた。
本来なら午後半休を取っても良さそうな状態だったけれど、痛めた腰のこともあって安静に寝ていられる気がしないので、少し無理して仕事を続行した。
夕方頃から少し体調が回復した代わりに体力の消耗が激しくて、今夜はゆっくりと眠れる事を期待するところだ。
[雑記]

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