2009-02-25
昨日に引き続いて今日も寝入りも良かったし、睡眠も安定していたようでレム睡眠間隔が均等に分布している。
できれば、レム睡眠の間隔がもう少し広いと嬉しいのだけどプチ不眠症だった事を考えれば贅沢を言うべきでは無いかも知れない。
さて、昨日に引き続いて今日も夢を視たのだけどストーリー性が全くないシーンの繋ぎ合わせになっていた。
最初の場面は PSUの世界に紛れ込んでしまった感じで、闘技場の真ん中にライフル一丁を持った状態で立たされていて、ガイノゼロスという大型のモンスターと戦わされていた。
戦闘の方はゲームと殆ど同じでモンスターの脇に回り込んで銃を使ってチクチクとやっていた。
体感的にもう少しで終わりそうという場面でガイノゼロスがテクニック発動のモーションへ入ったので距離を取ろうと走っていると、奴が使いはずのない即死効果のあるメギドが飛んできた。
最悪なのは背を向けて走っていたから攻撃がメギドであることを認識したのは特大メギドが画面を埋め尽くした瞬間だった。
ちなみに即死効果は確率で発生なのだけど見事に当たりを引いてしまって戦闘不能になったけれど、自動発動の復活アイテムで回復して仕返しをした。
やっと終わったと思ったら、おっさんが乱入してきたので見ず知らずの女性キャラと共同で殲滅した。
ちなみに、私が空中で奇形の腕拉ぎ十字固め決めて動きを封じた所にもう一人が首を締め上げるという形で決着した。
ようやっと闘技場の場面が終わって、次は食堂で昼食を食べていたのだけどメニューが 1つしかないという素晴らしい世界だった。
目の前の更に盛られた料理はサイコロコロッケとでも呼ぶべきか、一口大より更に小さく爪楊枝で食べたくなる本当のサイコロサイズの品で、全く食べ応えがなかった。
次は駐車場で「103-6358」というナンバーの同級生から借りる予定だった車を探している場面なのだけど、幾ら探しても見つからない。
係りになっていた教師へ確認すると、本来の所有者が乗って帰ったみたいな事を言われてイラっとさせられる。
そのまま反りの合わない男性教師が「さっき交通費を渡してやったのだから、バスなりタクシーなりで帰れ」的なことを言われるのだけど、金を受け取った記憶は全くなかった。
口論の末に男性教師が切れて「もう一度くれてやる」というキレながら言って 500円玉を出したのだけど、それをはたき落として自転車に跨り駐車場を後にしていた。
そして、ドリフトをするバスが走る道路を突っ切っている所で目が覚めてしまった。
何というか車のナンバーといい、最後に帰りの交通手段がないと言っていたのに自転車に乗って走り出したりと矛盾点の多い夢だった。
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